介護日誌

子育てがひと段落すると、今度は親。なかなかゆっくりできない人生。

泌尿器科受診

予想通り、検尿ができない。

頻尿というより、おしっこ異常症?

夜は頻尿、それ以外は閑尿?

おしっこせずに病院へ行くも、おしっこが出ない。

9時予約診を大幅に遅れ、ようやく10時半頃、検尿提出。

診察を待っている間に今度はもう1回おしっこ行くと言い出す。

病院でトイレ行くのは、荷物を抱え、母を抱え、ホントうんざりする。

母が悪いわけでない。もちろんわざとでない。

でもうんざりが顔に出る。悲しい。

母がかわいそうで、私がかわいそうだ。

夜、乾燥するから、加湿器を買ってもらった。

今朝、母がそれをひっくり返した。畳がびちょびちょになった。

今日はお寺が来てくれるのに。

病院行くのに。

と朝からイライラ。

で、病院行くと前述の通り。

お風呂入るので、2Fへ着替えをとりに行っている間に

コートハンガーにかけていたダウンが落ちていたらしく、

一人トイレに行こうと思った母が拾おうとして、転んだ。

幸い大事には至らなかったが、もうつらい。

寝不足のせいだ。

大事な大事な母をうんざりなんて思いたくない。

検査の結果は特に悪いところはない。

じゃあ、一晩眠れる睡眠薬ください、が言えなかった。

1週間のうち、3日間程度、1日分のおしっこの状態日誌をつけるよう言われた。

もつのか。わたし。

でももっとつらい思いをしておられる方はきっともっとあるのでしょうね。

わたしなんて、まだまだ序の口。

何より、おばあちゃんがしんどいはず。

デイサービスおためし

1月21日お試しディサービス

結局、やっぱり1時間おきに起きてトイレ通い。

これ、いつまで続くのかしら…。

さて、ケガする前までは午後からの3時間程のリハビリ目的のディサービスだった。

今度はお風呂も入れてもらえるものを選択した。

今日はおためしなので、朝10時半にお迎え、戻りは16時。

昼食、リハビリ、お風呂付。

母は入院中に入れてもらったお風呂がよほど気持ちよかったのか、

お風呂入れてもらえるからね、と言うとさほど拒否反応も示さず、車に乗って行った。

追って、自転車で訪問。

母はまさに借りてきたネコのようにチンと座っていた。

ディサービスの職員さんたちはいずれも皆さん本当にやさしい。

おじいちゃまおばあちゃまあわせて10名程おられた。

私はハローワークに行かねばならず、皆さんにご挨拶だけ。

ライフで証明写真を撮って、離職票のコピーをとって、ハローワークに向かう。

2.3求職情報を閲覧。すぐにも働きたい衝動にかられる。

ハロワを出たのは結局14時。

あかん、久々の外出。いろいろ計画してたのに、ハロワのみ。

ライフで久しぶりのお買い物をして、帰宅。

16時頃、おばあちゃん帰宅。

よほど疲れたんだろう、机につっぷしている。

前のめりの姿勢は禁止なので、あわててベッドへ誘う。

今寝るとまた夜が危ないなーと思っていたら、1時間もたたないうちに起きてきた。

それから、19時に夕飯、そのあと、テレビをずっと見てて、

22時半ベッドへ。

さー今日は朝まで寝てくれるかしら。

退院4日目(Ⅲ)

1月17日退院

10時退院。

家の車は乗るとこが高いので、おばあちゃんにはちょっと不向き。

押し車と私を病院まで主人に送ってもらい、おばあちゃんと帰りはタクシーで。

9時半に病院。お会計を済ませる。

12月分は先日清算。4万円弱だった。

1月分は合計5万円強。内金の3万円ひいて、2万円ちょっとのお支払い。

限度額申請をしたうえでの金額。

これはあとで、保険会社にも請求できるのかしら。

タクシーは介護タクシーという手もあるらしい。

ちょっと悩んだが、普通のタクシーでいっか。

ところが、思ったより荷物が多い。結構もたついた。

タクシーの中でおばあちゃん、テンション高かった。

家に帰れるのがかなりうれしいらしい。

帰ったら、お嫁ちゃんと孫ちゃんもいてくれて、おばあちゃん大喜び。

お昼はお寿司の出前をとった。

決して手抜きではなく、お祝いです。

ところが、体力もなくなっているのか、食事の時以外ずっとベッドで寝てる。

まー初日だしね。

夜、長男一家じぃじに送ってもらって帰る。

おばあちゃんは夜、1時間おきにトイレに起きる。

そのたびに付き添う。

少し前途に暗雲の影が…。

 

1月18日退院2日目

おばちゃんは今日もほとんどベッドで過ごす。

夕べとぎれとぎれにしか寝ていない私。まーでも比較的元気。

ただ、しょっちゅうトイレに行きたがるので、お買い物に出られない、ということに気づいた。

主人にライフのカードを渡し、おみかんやら買ってきてもらう。

昨日忘れてたフォルテオの注射をする。

毎日忘れないようにしなきゃ。

20年前のエアコン。電気代が全然違うというので、買い替えてもらうことに。

業者さんがきてくださる。

でも2月頃になるんですって。混んでるみたい。

おばあちゃんの夜中のトイレ通い、どうすれはいいのでしょうか。

ホント1時間おきです。

1時か…2時か…え、2時50分やん…って感じ。つらい…。

 

1月19日退院3日目

今日は介護ベッドを搬入してくれた業者さんが、以前一瞬お借りした手すりや杖を回収にきてくれた。

結局ほぼ使わず、でも費用はしっかり発生していた。

仕方ないけど。

お昼かわいらしいネコちゃんのテレビやってたので、おばあちゃんも一生懸命見てた。

午後は椅子で過ごす。

でも夕飯終わって、8時ごろにはベッドへ。

11時過ぎまで起きずに寝たけどその後は結局1時間おき。

どうすればいいんだろう。

 

1月20日退院4日目

なるべく起きててもらおうとするが、すわってたら、お尻が痛いとか

テキトーなことを言って、(いや、ほんとなんだろうけど)

ベッドで横になりたがる。

起きてできる何かを考えないと。

7時頃寝て、今1時半現在、すでに10回ぐらいトイレに起きた。

私ももう寝るが、今からだけでも何度起こされるかしら。

恐ろしい…。

退院4日目(Ⅱ)

1月1日病院で年を越す。

病院食でおせち料理ぽいのが出てた。

最近の病院は夕飯ちゃんと6時頃なのね。

お嫁ちゃんが出産した産院もちゃんと6時だった。昔は4時頃だったよねー。

ちなみにいったん帰った長男一家がまたやってきてくれました。

孫ちゃん大好き。愛おしい。

今日は主人の実家に孫ちゃん伴ってご挨拶。

赤ちゃんってみんなを笑顔にする。幸せの象徴だ。

帰りに次男と病院へ。

 

1月2日妹一家も来てくれた。

ここんとこのおばあちゃんは、

看護婦(おばあちゃんはこう言う)さんが、あまりに忙しそうなので、

何か手伝おうと思って、箱を開けたら、お魚がいっぱい入っていたという話。

入院してすぐの頃は、動物がいっぱいいる所で、お魚や鳥が種類ごとに分かれているところで、みんなとはぐれてしまって…という話が数日続いた。

これは夢見てるのかな、妄想なのかな、何かの例え、引用?

妹一家もお見舞いに行ってくれ、家に来てくれた。

やっぱり箱にお魚入ってた話をしたらしい。

なんだろう。

入院中、初めて面会に行けず。

妹一家と次男が行ってくれたから許してね。

長男一家も再度自宅へ。

愛おしい孫ちゃん。またすぐ来てね。

 

1月3日U先生とお話

午前中、術後および退院の説明を受けた。

いつでも退院はOKです。とのこと。

あとは、家での受け入れ態勢。

ケアマネさんと相談して、万全にしたい。

午後主人と次男と3人で勝尾寺へなんとなく初詣。

ところが大渋滞で結局行きつけず。

そのまま3人で病院行って、回転ずしへ。

 

1月4日勝尾寺へリベンジ

朝一、3人でリベンジへ。

こんなにすぐ行けるのに、昨日はなんだったんだ。

午後、病院へ。

おばあちゃんは相変わらず。

早く帰らせてあげたい。

次男と梅田へ。

 

1月5日今の謎。

おとうさん(主人)に車でどっか連れて行ってもらったときに見える煙突が病室から見えるらしい。

NTTの塔なのか、染工場のトンネルのことか…でも両方とも見えないよね。

これが今の謎です。

 

1月6日朝、病院から電話。

同室の方がインフルエンザを発症されたらしい。

幸いおばあちゃんは陰性だったようだが、お部屋を変わり、タミフルが投与されたようだ。(このタミフルは病院負担とか)

面会に行ってもいいが、感染する恐れがあることをご承知おきください、とのこと。

午後、次男が東京へ帰った。

また年寄りだけの家に戻ります。

 

1月7日今日は七草 

クリスマスのケーキやおせちやお雑煮、そして七草など

こういうのは、おばあちゃんにも食べさせてあげたくなる。

でもコルセットしているせいで、かなり食べにくい様子です。

看護師さんのお話では、3食のうち、2食は半分以上食べられてるから、いいとしてます。とのこと。

ケアマネさんもインフルエンザにり患されたとの電話。

明日、病院でお会いするはずだったのに、延期。

必然的に退院も延期。

 

1月8日退院するする詐欺

入院した当初から早く連れて帰りたい、と表明していたのに、結果3週間目に突入。

退院後、リハビリ専門病院へ転院という選択肢もあるようだが、

今現在、ケガする前ぐらいには戻っている。

もちろん歩行力という意味においてだけだけど。

とにかく早く帰してあげたい。

なんだかごめんね、おばあちゃん。

 

1月9日今日は10日戎

朝Dさんお掃除に来てくれた。

会社辞めて家にいても結構しい。

午後面会に。

「来てくれたん。悪いなぁ。」って毎日言う。

当たり前やん、って思うねんけど。

夜、宵えびすに行きました。

平日だからましかな、って思ってたけど、すごーい人でビックリ。

参詣道決まってるのって、初めて見た。

どうかいろんなご利益がありますように。

 

1月10日三田アウトレット

行ってきました。

特にこれと言ってお買い物してないけど、平日はすいてる~。

でも多少は混んでないとさみしい。

帰りにエス小山へ。

こちらの方が人いっぱいでした。

帰ってから病院へ。

おばあちゃんは時間の概念がないのかなぁ。

一日寝たり起きたりだから無理もないのかも。

 

1月11日Tさん新築祝い

朝、鉢植えを購入。かわいいシンピジュウムのお花が程よい価格で見つかった。

外構がまだなのは、去年の台風や地震で資材が不足しているかららしい。

大きなお家でうらやましい。当家のおばあちゃまも先日お会いしたら杖をついてらした。私たち年とるけど、その上の世代の人たちもホントすごい年とっていかれます。

いつまでもみなさんお元気で。

午後面会に。おばあちゃん、みんなお元気やで。負けるな。

ケアマネさんは今日復活されたようだが、

訪問は来週からとのこと。

 

1月12日コンビラック到着

孫ちゃんに買ったラック、自宅に持って帰りやったから、

じじばば宅用に用意しようと、レンタルした。

自動車用のチャイルドシートも借りました。

便利な世の中である。

午後面会へ。

煙突の正体は、はす向かいの窓に映った、逆側のマンションの屋上のペントハウスのことのようでした。

 

1月13日長男と病院

昨日から3連休。面会の人の数が多い。

おばあちゃん来週は退院できるで。

本人は自信なさそう。

 

1月14日成人式

家に該当者はおりませんが、病院に振袖の子が来てた。

ご家族に見せに来やったのね。

明日ケアマネさん病院来てくださる。

 

1月15日退院カンファレンス

というらしい。

リハビリの先生とケアマネさんとお話した。

明日16日介護ベッド等の搬入、17日退院ということになった。

おばあちゃんに伝えるもいまいちピンときてない様子。

 

1月16日孫ちゃん1日お預かり。

ママがお仕事なので、孫ちゃんお預かり。

朝じぃじと車で迎えに行きました。

車中はずっと寝てた。じぃじ曰く誘拐犯の心境だとか。

久しぶりの孫ちゃんは首もかなりしっかりしていて、抱っこしやすい。

表情も随分豊かになって、よく笑ってくれる。本当にかわいい。

消防協会から自主防災の指導とかに来られる。

孫ちゃんを抱いての対応だからか、みんなやさしい。

お昼過ぎ、介護ベッド搬入。室内押し車も借りることに。

今日は孫ちゃんいるので面会に行けず。

長男が帰りに病院によってくれた。(面会は8時まで)

ぎりぎりだったよう。

「明日退院やな」って言うと初めて聞いたリアクションでめっちゃ喜んでたでって。

なんで?昨日言ったやん。

これからもこんな感じなんだろうね。

さぁ、明日退院です。

退院4日目

年末天皇誕生日に母が階段から落ちて腰の骨を折った。

年が明けて2月に90歳を迎える。

お年寄りにとって「転ぶ」という事態は最も回避したいことの一つである。

この4日前、初ひ孫のお宮参りを終えたとこであった。

こうなったらせめて終わってからでよかった、と思うことにしよう。

主人はどことなしに無関心。

長男夫婦は気にはかけてくれているが、何しろ生後1か月の子がいる家庭。

積極的には頼れない。

次男は遠方。しかも不安定な生活。

覚書と愚痴の掃き出し口としてここをお借りすることにします。

 

12月23日早朝 階段から落ちた。

気づいたのは里帰りをしていた長男。

大きな音がしたので、部屋を出ると、おばあちゃんが仰向けに倒れていた。と。

自分で歩いて椅子に座ったし、「大丈夫や」と言ったので、様子を見ていたらしい。

約1時間後、私が起きる。やっぱり「大丈夫」とのこと。

今までにも2回程、腕やら指やらを骨折したが、大事に至らなかった。

が、どうも今回は痛そう。

近所のY病院に電話して聞いてみた。「診る先生がいないので、無理です。」

ここはなんとなく常にそんなイメージ。

徒歩5分の総合病院なのに、我が家にとってはなんの役にもたたない。

119番する勇気(?)がなく、7119にかけてみました。

4つ病院を教えてくれた。「必ず電話してから行ってください。」とのこと。

1つ目がY病院。既に却下。

2つ目 車・バスで約5分、自転車でも約10分のI病院。3つ目隣の区の病院(車で約10分)4つ目隣の区の知らない病院。

ありがたいことにI病院が快く受け入れてくれ、主人が送ってくれることに。

10時前に到着。診察、CT、レントゲンまでは至ってスムーズに進んだが、次はMRIというところで急ブレーキ。救急搬入された人が優先だそうで、結局夕方になってしまった。

「骨折しています。」自宅療養でも可能ですが、入院された方がいいのでは?とのこと。孫がもう数日はいるし、私も12月末退職なので、もう数日出勤しないといけない。

入院を選択。

 私が知る限り、母が入院するなんて初めてのことだ。

この頃既に、アリセプト5㎎を服用している程度に少-しずつもの忘れが顕著になってきている。母も不安そうだったが、それ以上に私、嫌~な予感が。

 

12月24日クリスマスイブ。

家は真宗ですけど。といつものつまらんギャグ。

息子二人はミッションスクールの大学卒である。これも何の意味もない。たまたま。

朝気になって気になって病院へ。

昨日と病室が変わっていた。ぼーっとしている。不安が募る。

聞こえないぐらい小さい声しか出ない。

夕べ動いたらあかんのに、起き上がろうとして、軽く拘束されている。(承諾済)

次男がテレビ電話したい、って言ってたけど、これは無理やなぁ。

午後、面会時間に再度病院へ。

ベッドの背を少し起こしてもらっていた。

初めての入院生活、かなりのダメージを受けているようです。

 

12月25日 午前中久々の出勤 。

主治医の先生が決まる。U先生。やさしそうな方です。

脳神経外科。脊髄は当該科になるとのこと。

この日は一日出勤の予定が午後先生からお話をいただけるということで、

午後休にして帰る。引継ぎほぼできていません…。ごめん、後の人。

先生に手術を提案していただく。

圧迫骨折しているところに、セメント(これは専門用語らしい)を流しこむ。

ただし、全身麻酔が必要ということだったので、お断りする。

全身麻酔は怖いイメージしかない。

骨折の治療は日にち薬しかなく、

じっとして寝たきりのリスクと戦うか、入院が長引き、いわゆるボケとの防御をいかにするか。いずれにしても難題ではある。

帰って主人に相談する。

手術してもらい、と言われる。揺らぐ…

 

12月26日 この日も午前中出勤 。

行く予定ではなかったが、引き継ぐ子のご家族がやはり急なご病気で代わりに出勤。

行ってよかったのか、行かなくてもよかったのか微妙。

つくづく非正規雇用は何年頑張ろうが、一生懸命やろうが、存在意義なし。

もうどうでもいい。長い間お給料いただき、感謝。

先生に手術をお願いする。28日に執行していただけることに。

簡単な手術ではあるらしい。

母の様子は相変わらず。ぼーっとしている。夜長男のお嫁ちゃん外出。

今日はかわいい孫を独り占め。と思ったら、長男早めに帰ってきた。

近頃の男の子はやさしい旦那さんである。

 

12月27日最後の出勤。

やはり朝だけで帰る。満足にご挨拶できず。心残りではある。

お嫁ちゃんが午後病院へ行くため。孫ちゃんを見るつもりが帰るなり、病院へ。

だが、主人も休みだったので、ミルク飲ませる、おむつ替えると大活躍。

わが子がこんな小さいとき二人っきりなんて経験なかったはず。

じぃじも孫はかわいくて仕方ないようだ。

 

12月28日手術。

9時からなので、8時半には病院へ。

夕べ寝られなかったようで、麻酔もまだなのに、爆睡している。

おまけに拘束ベルトのマグネットが効かず、はずれなくてモタモタ。

予定より15分ぐらい遅れて手術室へ。

1時間強で終わるはずが、出てきたのは11時。

さらに私、いつも必ず1.2冊は入っている文庫本を忘れ、仕方ないので、売店で購入。

これも読み終えてしまう。

病室に戻るも目が覚めず。先生や看護師さんの呼びかけには答えているが、目は開かず。いったん帰宅。

午後、面会時間に長男と行くも、まだ寝てる。

心配しかないまま帰る。

夜、次男新幹線で帰阪。

 

12月29日次男と病院。

昨日と違って、はっきりしていた。

次男と会えて喜んでいる。

コルセットが痛い(苦しい)と不満。

それは我慢してね、と言い聞かせる。

長男一家1か月ぶり帰宅。さみしくなるなぁ。

 

12月30日31日あわただしい。

一応、大掃除とおせち作り。

午後は次男と面会。

お寺、お宮さんにご挨拶。

大丸に贈り物しに行くのに、スマホ忘れていって、大ショック。

年明けに電話で依頼することに。間抜けな1年の締めくくり。